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受かるための面接のコツ~石川・富山・福井・新潟の転職

更新日:2020年8月26日

受かるための面接のコツ~石川・富山・福井・新潟の転職

面接は、応募先企業のニーズに合わせて自分自身をプレゼンする場です。

しかし、このことを認識できていなかったために、せっかく書類選考を突破できたにも関わらず、面接で失敗してしまう人もいます。
中途採用では、とくに面接が重視される傾向がありますので、中途採用の面接ではどのようなことが求められているのか、どのような点に注意するべきかを知っておきましょう。

中途採用の面接で求められるもの

面接とは、応募先企業のニーズに合わせて「自分」という商品をプレゼンし、応募先企業に「売り込み」をするための場です。

面接は、新卒を採用する場合も重視されますが、中途採用の場合は、新卒の時の何倍も面接が重視されると言っても過言ではありません。

中途採用を行う企業は、中途採用を行わなければならない差し迫ったニーズがあり、そのニーズにマッチした人材(即戦力となる人材)を、早く欲しいと思っています。
そして中途採用の面接は、「募集職種のニーズと応募者のスキルがマッチしているか」を確認する場なのです。

応募者のなかには、このような企業の意図を理解せず、面接を「自分自身を理解してもらう場」と勘違いしてしまい、「自分は、こんなに優秀な人材である」いうことを必死にアピールしようとする人がいます。
しかし、前述したとおり、企業側は「応募者が自社の事情やニーズに合っているか」を見極めようとしています。企業側が欲しいのは、自社の事情やニーズに最も合う人であり、必ずしも優秀な人材というわけではないのです。

ですから、中途採用の面接では、十分な企業分析と自己分析を行ない、応募先企業が求めている人材のニーズをしっかり把握することが必要です。そして、そのニーズに合わせて、自分の強みや売りをプレゼンできるよう、準備をしておきましょう。

最低限の基本的な身だしなみ

言うまでもないことですが、面接で軽視すると痛い目に遭うのが、基本的な身だしなみです。
男女とも、服装は地味なスーツが無難です。
女性は髪の毛が長いのであれば、しっかりとまとめるようにしましょう。
男性の無精ひげはもちろんNGです。


■男性

・服装
黒か紺、グレーのジャストサイズのスーツを用意しましょう。
サイズが合わないスーツは、それだけでだらしない印象を与えてしまいます。
ワイシャツは白が無難。ネクタイも派手すぎないものを選びましょう。

・靴
ビジネスライクな革靴で、色は茶か黒を選びます。
靴下も黒・紺・濃い目のグレーを選びます。靴の汚れにも気をつけましょう。

・ヘアスタイル
手入れの行き届いた清潔感のある髪型を心掛けましょう。
茶髪、金髪、長髪、寝グセ、無精ひげはNGです。

・カバン
黒系のA4サイズの書類が入るカバンを用意しましょう。


■女性

・服装
黒か紺、グレーのジャストサイズのスーツを用意しましょう。
男性と同様、サイズが合わないスーツは、だらしない印象を与えてしまいますので、注意しましょう。
ワイシャツは白が無難。アクセサリーは派手すぎないものであればOKです。

・靴
ビジネスライクな革靴で、色は茶か黒。ヒールの高いものはNGです。

・ヘアスタイル
手入れの行き届いた清潔感のある髪型を心掛けましょう。
髪の毛をまとめ、顔まわりをすっきり見せると、きちんとした印象に見えます。

・カバン
黒系のA4サイズの書類が入るカバンを用意しましょう。

面接の合否に影響する第一印象

第一印象は、面接の合否を決める大きなポイントになります。
なぜなら面接の際に、「一緒に働きやすい人かどうか」という点を、第一印象で見極めようとする面接官も多いからです。

第一印象は、表情の作り方ひとつで変わります。
無理に笑顔をつくろうとすると、目じりに力が入って不自然になるので普段から自然な笑顔を心がけ、相手の目を見て話す練習をしておくとよいでしょう。

無意識にやってしまいがちなのが、面接官と視線を合わせないままに入室して、着席してしまうこと。それだけで「コミュニケーション能力が低いのではないか」という印象を与えてしまうこともあるため、注意してください。

また、表情と同じく第一印象の大部分を占めているのが「挨拶」です。
面接だからといって特別意識する必要はありませんが、とくに大切なのは「初め」と「終わり」になります。

ドアを開けて入室する際に「失礼します」と、聞き取りやすい声ではっきり言えること。
そして面接の終わりに「本日はお時間をいただき、ありがとうございました。ぜひよろしくお願いいたします。」の一言が言えること。
この初めと終わりの挨拶をしっかりできるというだけで、面接官に大変よい印象を与えることができます。

応募先企業の意図を理解する

中途採用では即戦力が求められますが、この即戦力とは、単にスキルや経験を指すのではありません。
中途採用で求められる即戦力には、【1】職場で周りとうまくやっていける人材か【2】働く意欲があり、十分な成果を上げられるか の2点も含まれるのです。

応募先企業ごとの「即戦力」の具体的な意図を理解し、面接をスムーズに進めるためには、応募先企業の求人広告やホームページを改めてチェックして、応募先企業が目指す将来像やビジネススタイルなどの情報を収集しておくことが大切です。
情報を十分収集したら、次に「自分がこの企業で働くことになったら、どのような仕事をして、どのように貢献できるか」をイメージします。

このように、採用されるためには応募先企業のニーズ、面接担当者の質問の意図をしっかり理解し把握する努力をすることが大切になります。また、応募先企業に合わせて、どのように話せば自分の思いが相手に分かりやすく伝わるかについても、自分なりに考え、研究し、準備しておくとよいでしょう。

即戦力をアピールするための準備

即戦力をアピールする際は、社会人としての基本的な知識はもちろん、すぐにでも職場で活かせる業界知識、専門知識、商品知識などがあることを伝えられれば、「短期で戦力となる応募者だ」という印象を与えることができます。
経歴・職歴を、応募先企業のニーズと照らし合わせて具体的に説明できるよう、しっかり準備しておきましょう。

なお、経歴・職歴・自己紹介の説明は、3分ほどでテンポよく説明できるように準備するのがおすすめ。

経歴・職歴は職務経歴書にも記載してありますので、あまり長く説明すると、面接官のトーンを下げてしまうことがあります。
スキルや経験が豊富な人だと、「アレもできる、コレもできる」と長々とアピールしたくなることもあるかもしれませんが、そこはグッと我慢してください。
自分のアピールポイントを押さえつつ、短く分かりやすく説明できることは、逆にコミュニケーション能力のアピールにもつながります。

それに即戦力をアピールする上で大切なのは、これまでの経歴・職歴ではなく「いかに意欲を伝えられるか」「これまでのスキルが募集ポストに合っていて、そこで成果を上げることができるか」をアピールすることです。

面接の質問に受け答えする際のコツは、「ピンポイントに答える」が鉄則であるということを、いつも頭の中に置いておいてください。

面接で不採用となる理由

これまで述べてきたように、採用・不採用は、応募者と応募先企業のマッチング次第で、「優秀な人材=採用される」というわけではありません。
しかしマッチングしていても、基本的なビジネスマナーを身につけていなかったり、面接の持つ意味、コツなどを理解していないばかりに、不採用が続いてしまう人がいます。

ここでは、面接で不採用となってしまう人の理由をご紹介します。

間違った言葉遣い

面接では、しっかりとした敬語を使えるか否かが、大きく印象を左右します。
自分では正しい敬語をしっかり話せている……と勘違いしているケースも少なくないので、面接の前に再度確認をしておきましょう。


■間違った言葉遣い 例

「見ました」→「拝見いたしました」
「知っています」→「存じております」
「御社の社長の考えに」→「社長様の理念に」
「すみませんでした」→「失礼しました」「申し訳ありませんでした」
「できれば○○したいです」→「もしよろしければ、○○をお願いしたいのですが」

丸暗記した回答

事前に想定問答集を読み込み、面接の練習をすることは必要です。
しかし、中途採用の面接においては、「このように回答すれば、どこでも採用される」と断言できる模範解答は存在しません。
ですから、市販のノウハウ本に載っている想定問答集の回答を丸暗記することは、絶対に避けましょう。
ありきたりな言葉を使って、いかにも「暗記してきました」という姿を見せることは、自分のスキルのなさを露呈しているようなもの。

ですから、想定問答は必ずオリジナルのものを用意するようにしてください。
なお、自分なりの想定問答集を用意する時には、「なぜ自分はこのように考えたのか」を深く掘り下げて考えてみること。この作業を怠ると、いざ面接となった時に、面接官の鋭い突っ込みに対応出来ないことがあります。

退職理由が「後ろ向き」

中途採用の面接では、「前職では人間関係が悪かった」「忙しすぎて不満だった」など、前職への不満を長々と語らないように注意する必要があります。

「ちょっと忙しいと、すぐに辞めてしまうのでは」「周りの人とうまくやれずに、またすぐに辞めてしまうのでは」という印象を与えてしまうからです。

面接官が知りたいのは、前職の不満でもなく愚痴でもありません。「入社したら、何を実現したいと思っているのか」という働くうえでの意欲、意気込みを知りたいという意図があるということを、忘れないようにしましょう。