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第二新卒とは?第二新卒の転職を成功させる方法

更新日:2018年10月30日

第二新卒とは?第二新卒の転職を成功させる方法

第二新卒とは、学校を卒業してから一度就職をした人が、約3年以内に転職活動をする人を指します。

第二新卒については、「新卒に比べると、第二新卒の転職活動は不利になる」というイメージの方も多いと思います。

しかし第二新卒は、一度社会人を経験した分しっかりと自分と向かっている方も多く、新卒と比べても短期間で戦力となる場合がほとんどです。
実際「それほど経験がなくてもいいから、第二新卒の応募者を採用しよう」という企業も増えてきています。

ただし、第二新卒の転職活動は、新卒の時と比べて求められるレベルも違いますし、面接などのやり方もかなり違いますので、注意が必要です。

第二新卒の転職活動では、「応募先企業が、第二新卒を採用しようとしているニーズ」をしっかりと掴み、そのうえで自分の人間性を効果的にアピールすることが大切なのです。

第二新卒とは

第二新卒とは、一般的は入社後3年以内に転職活動をする若年の方のことをいいます。
以前は、第二新卒に対して「採用しても、すぐに辞めてしまう」という、ネガティブなイメージを持っている人もいました。現に「第二新卒の転職活動は不利になる」と悲観しながら、転職活動をしている方もいるのではないでしょうか。

しかし実際には、第二新卒は「やり直すなら、早いうちにやり直したい」「早く辞めた方がステップアップ出来る」という理由から退職する人も多く、「現実を、しっかりと見据えている」「挫折を経験し、そのうえで、前向きに転職活動を行っている」と考える企業も増えてきたことから、以前のようなネガティブなイメージはなくなりました。そして「それほど経験がなくても、新卒より社会人としてのマナーを身につけている」という理由で、第二新卒を積極的に採用しようとする企業も増えています。

第二新卒の職務経歴書

入社後3年以内の第二新卒の場合には、仕事の実績と言っても何も書くことがないのが普通なので、背伸びした表現は避けることが大切です。

ここでは、第二新卒の職務経歴書を作成する際のポイントについてご紹介します。

「前向きな姿勢」をアピールする

職務経歴書には、前職でやってきた仕事を具体的に書き、それに加えて自己PRや「私にできること」と言った、人間性を伝える工夫をするようにしましょう。

なぜなら、第二新卒を採用しようとする企業は、「プロフェッショナルな人材」より「将来性のある人材」を期待しているケースがほとんどだからです。
ですから、職務経歴書では「経験がある」ということをアピールし過ぎるのではなく、「仕事に対して前向きな人間であること」「新しいことに対して積極的に取り組んでいく人間であること」を感じさせるような職務経歴書を作成するよう、意識しましょう。
ただし、第二新卒でも「業務を工夫して効率を上げることができた」などの実績があれば、その点にも触れるようにしましょう。

努力・学び・目標を丁寧に書く

第二新卒の場合には、自己PR欄が職務経歴書の半分を占めてしまっても構いません。ただし文章は見出しを付けるなどして、簡潔に読みやすくまとめるようにしましょう。
なお、「電話応対の際には、誰よりも先に2コール以内で出ることを心掛けた」「目の前のお客様のためにできることは何だろうと常に考え、笑顔で対応した」など、状況が具体的に分かるような表現で、「努力・学び・目標」を書き、採用者に「前向きな人間性」をイメージしてもらえるよう工夫するのもおすすめです。

~自己PR欄記載例~

前職は2年という短い期間ではありましたが、日常業務のなかで、以下の点を心掛けてまいりました。

【1】どんなに忙しくてもサービスの質を落とさず、お客様に対してのおもてなしの心を忘れずに接客を行なってまいりました。

【2】伝票起票、入力業務などの細かい作業においては、必ず2度チェックを行い、入力ミスのないよう工夫をしました。また、支払先の管理等の業務については、常に店舗内のお金の流れを把握するよう、心掛けておりました。

この経験で培った「おもてなしの心」と「コミュニケーション能力」を、今後は御社で新規展開する店舗のスタッフとして、貢献させていただきたいと思っております。
そして、今後もさらに多くの経験を積み、自己の成長につなげられるように頑張る所存です。よろしくお願い申し上げます。

1年未満なら学生時代・研修中のエピソード

前職を1年未満で辞めた場合は、経験もほとんどないのですから、無理に経験をアピールする必要はありません。
それよりも志望動機や人柄、やる気などをアピールする方が有効です。
1年未満の退職であれば、前職の経験は簡潔に記載して、それよりも自己PRに学生時代のエピソードや研修の内容などの記載を入れるのも良いでしょう。

いくら1年未満の勤務だったとしても、新卒と違う点はアピールしたいので、「在職期間はともかく、社会人としての基礎力は身につけた」ということをアピールしたいものです。
具体的に、取引先に文書を送付する際の添え状の送り方や、電話での対応など「組織で働く社会人としての基本的なマナー」を学んだことは記載するようにしましょう。

第二新卒の面接の注意点

第二新卒の面接では、必ずと言っていいほど「どうして短期間で辞めたのか(辞めようと思っているのか)」「どうして応募したのか」という点を質問されます。
ここで絶対やっていけないことが2つあります。

1つ目は、「上司のパワハラがあった」とか「辞めた理由は、前職がブラック企業だった」など、前の会社の悪口を言ったり、言い訳したりすることです。

既卒、第二新卒の面接では、必ずと言っていいほど「どうして新卒で就職が決まらなかったのか」「どうして短期間で前職を辞めてしまったのか」という質問をされるものです。
このような質問をされると、マイナスのイメージを与えたくないために、ついつい言い訳したり取り繕ってしまうものですが、かえって「言い訳をする人」「自分以外のせいにする人」とマイナスのイメージを持たれてしまいますので、注意して下さい。
前の会社にどんなに不満があったとしても、「前職での経験があったからこそ、今の自分がいる」というプラス思考を持った人の方が、面接担当者に対して好印象を与えることができるからです。

そして2つ目は、業務内容や勤務の実態のイメージを持たずに応募してしまい、面接担当者の質問に対して、漠然とした回答しかできないことです。

たとえば「この仕事を選んだ理由は何ですか」「どうして応募したのですか」などの質問に対して憧ればかりを語り、具体的な回答が出来ないようでは、「興味や憧れといった漠然としたイメージだけで、応募してきたのではないか」という印象を与えてしまいます。
そして「現実に仕事を始めて夢が破れれば、また前職と同じように辞めてしまうのではないか」と思われてしまう危険性があります。

ここでは、第二新卒の面接の際に注意したいポイントについてご紹介します。

職場や仕事とマッチングする人柄をアピール

第二新卒者を受け入れようとする会社は、人物重視の採用を行っている会社がほとんどです。ただし面接でチェックされているのは、性格や人としての魅力ではありません。
あくまで「職場や仕事とマッチングする人柄であるか」という点です。
応募先企業によっては、積極的な人よりも柔軟性があり周りとうまくやっていける人を好む場合もあります。
応募先企業が求めている人物像はどのような人物か、という点をしっかり掘り下げて考えておきましょう。

「やる気」をアピール

面接では「少しでも早く戦力となって、今度こそ長期勤続をする」というやる気をアピールするようにしましょう。その際には、どんな覚悟や決心があるかを具体的に伝えるとより効果的です。

ただし、やる気のアピールだけに終始するだけでは、面接担当者の不安を払拭することはできません。
面接前には、その業務の楽しい部分ばかりでなく、大変な部分も正しく理解していること、その業務に必要とされる最低限の基礎知識を勉強中である、など具体的にどのような努力をしているかも併せてアピールするとよいでしょう。

経理職であれば簿記、マーケティングであれば統計学などです。営業職であれば「営業に必要なコミュニケーション能力を高めるために、コールセンターでアルバイトを始めた」という具体的なものでもよいでしょう。
肝心なのは「すでに勉強をスタートしている」というやる気をアピールすること。
「これから勉強するつもりでいます」などの表現では、アピールになりません。

~回答例~

営業に必要なコミュニケーション能力を高めるために、コールセンターでアルバイトを始めました。最初は大変緊張しましたが、「どうすればお客様のニーズに答えられるか」を常に考え、話すペースや声の大きさなどを改善していくことを心掛けました。
最近では、毎日○件の電話に対応し、お客様からお褒めの言葉も頂戴するようになりました。今後は1日も早く営業職として、商談の場で結果を出していきたいと考えております。

第二新卒が面接でやってはいけないこと

第二新卒は「短期で働いたのは、会社が悪かった」とか「2年しか働いていないから、大した経験はない」などネガティブな思考になりがちです。
しかしそのような思考は、面接担当者にも伝わってしまい、評価を下げてしまうことになりかねないので、注意しましょう。

もし空白時間が長いのであれば、面接担当者に納得してもらえるような理由を、自分の言葉できちんと説明できるよう、準備をしておきましょう。

 

前職の不満やグチを言う

第二新卒者は「自分が辞めたのは自分が悪いのではなく、会社のせいだ」というニュアンスの発言をしてしまうことがあります。
しかし、「短期で離職するケースでは、会社側に問題があることが多い」ということは面接担当者も分かっているはずです。

ですから「会社が悪かった」という発言は避けて、「次の職場の方が、自分は成長出来ると思った」というポジティブな言い方を心がけるようにしましょう。

~回答例~

現職では、販売職として2年間勤務しておりました。
常に、お客様の立場に立って接客することを心掛けておりました。お客様から感謝の言葉をいただくことも増え、やりがいをもって取り組むことができました。
しかし、販売職として働いていくなかで、徐々にもっと将来性のある分野で専門的なスキルを身につけていきたいと考えるようになりました。
2年間という短期間で退職することについて迷った時期もありましたが、未経験の分野に挑戦して、専門的なスキルを身につけるためには、早いうちに挑戦するほうが自分を成長させることにつながると考えました。

退職理由をいくつも述べる

限られた面接時間の間に、退職理由をいくつも話してしまうのは避けましょう。
退職しようと考えた理由がいくつかある場合でも、それらを全て回答しようとすると、どうしても前職の悪口になってしまいがちです。
それに、それぞれの退職理由について面接担当者から質問されてしまうと、退職理由を説明するだけで貴重な面接時間が終わってしまいます。

面接で退職理由を聞かれても答えるのは1つだけに絞り、あとの時間は「やる気があります」という前向きな話に使うようにしましょう。

キャリアを強調し過ぎる

第二新卒のキャリアが浅いのは、面接担当者も重々承知しています。
それなのに「あれができる」「これもできる」と強調し過ぎると、どうしても背伸びをしている印象を与えてしまいますし、面接担当者から「客観的に自分自身を見ることが出来ない人物」と判断されてしまうこともあります。

無理をしてキャリアを強調するよりは、「経験は浅いが、これから努力して御社に貢献したい」とアピールした方が、好感を持ってもらうことが出来ます。
第二新卒の人は、あくまで謙虚な姿勢で、仕事に対する前向きな意欲、学ぼうとする姿勢をアピールすることが重要なのです。

まとめ

以上、第二新卒の転職を成功させる方法についてご紹介してきました。
これまでご紹介してきたように、採用する側の第二新卒に対する期待は以前よりずっと高まっています。企業も、入社時の多少のスキル不足より早い時期に戦力化する第二新卒に、熱い視線を送っています。

ですから、キャリアがないからといって悲観することはありません。若さがあり円満で明るく、積極性があり健康でタフな体力があり、前向きな人間性を上手にアピールすれば、転職活動を成功させる可能性は十分にあります。

「キャリアがないのは、不利なのではないか」と尻込みしていては何も始まりません。
第二新卒として挑戦する気概をなくさず、転職活動を成功させましょう。

「ココカラ。転職」では、第二新卒の転職活動に豊富なノウハウを持つキャリアアドバイザーが、第二新卒の履歴書や職務経歴書、面接の際に注意すべき点など、さまざまな視点からきめ細やかなアドバイスを行いながら、転職成功のサポートを行っています。
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