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【転職】面接でライバルと差をつけるための心得 10

更新日:2019年10月29日

【転職】面接でライバルと差をつけるための心得 10

面接は、誰でも緊張するものです。
「そんなに緊張するタイプではない」という人でも、いざ面接となると、普段だったら当たり前にできていることができなくなってしまう…というケースもあります。

しかも面接では、限られた面接時間内で「いかに自分が応募先企業の求める人物像とマッチしている人材か」を、効果的にアピールすることが必要です。
せっかく書類審査を通過したのに、面接でのアピールが失敗してしまえば、自分の良さが相手に伝わらず、残念な結果に終わってしまうこともあります。

それでは、ライバルに差をつけて、面接を成功させるためには、どうすればよいのでしょうか。

ここでは、転職の面接で緊張しない方法や、ライバルに差をつけるアピールの方法などについてご紹介します。

1. 面接前日のリラックス法

面接の前日にやるべきことは、【1】会社までの経路を調べる【2】持ち物のチェックをする【3】十分な睡眠をとる、の3つです。

面接前日は、誰でも緊張するものですが、なかには「緊張し過ぎて眠れず、面接で十分力を発揮できなかった」という人もいます。

大切な本番の前日に、緊張や不安を取り除き、きちんと睡眠をとるためには、どのように過ごせばよいのでしょうか。ここでは、面接前日にできる簡単なリラックス法をご紹介します。

努力したことを紙に書く

人間は、頭の中に不安要素が溜まってくると、ますます不安が強くなってしまうものです。

ですから、前日には「今まで自分が努力してきたこと」「面接当日、緊張する必要がないほど、準備してきたこと」を紙に書き出してみてください。

「面接の回答を、何時間練習したか」「企業研究をどれだけ行ってきたか」など、思いつく限りのことをいくつも書き出して、本番の自信につなげるのです。

頭の中だけで考えず、実際に紙に書き出してみると、自然に緊張がほぐれてリラックスできるでしょう。簡単で効果のある方法なので、ぜひ試してみてください。

2. 面接当日の緊張のほぐし方

面接当日に緊張し過ぎてしまうと、本来の自分の良さを面接担当者に充分に伝えることができず、残念な結果に終わってしまうこともあります。
ある程度の緊張はむしろあった方が良いのですが、自分をコントロールできずにパニックになったり、頭が真っ白になってしまう事態は避けたいもの。
ここでは、面接当日にできる簡単なリラックス法をご紹介します。

朝食は、腹五分目程度

まず朝食は、腹五分目程度で抑えておきましょう。人間は空腹状態の方が頭の回転が良くなり、集中力が増すからです。想定外の質問をされた時も、慌てずに瞬時に判断することができるようになります。

余裕をもって行動する

朝食を摂ったら、余裕をもって家を出ましょう。
当日ギリギリに面接会場に到着してしまうと、そのバタバタが不安の原因になってしまい、面接前に緊張してしまいます。
面接会場の近くで時間をつぶすくらいの余裕があると、ベターです。
そして、面接会場に着いたら、会社のトイレで髪形やメイク、ネクタイなどの身だしなみを確認しましょう。
これくらい時間に余裕をもって行動すると、心にも余裕が生まれ、段々リラックスすることができます。

緊張しても、OKと開き直る

それでも「どうしても緊張してしまう」という人も、ご安心ください。
緊張してしまう、というのは、それだけ面接に本気で挑んでいるからではないでしょうか。
要は、どれだけ緊張していても、その「本気度」が面接担当者に伝わればよいのです。「緊張してしまっているが、それだけ自分は本気だということが伝わればいい」と開き直ってしまいましょう。

3. 好印象を与える話し方「目線、話す速度」

面接で話す時は、笑顔と目線に注意しましょう。
緊張するあまりに怒ったような表情になってしまったり、無表情になってしまわないように注意してください。

面接の練習は、必ず何度も行いましょう。
頭の中でまとめるだけでなく、実際に声に出して話してみることも大切です。1つの回答を30秒程度にまとめることができているかも確認しましょう。

「メラビアンの法則」を応用した話し方とは

面接に挑む前に、ぜひ知っておいていただきたい法則があります。
それは、「メラビアンの法則」という法則で、「人の印象は見た目、声から受ける印象がほとんどである」という法則です。

「メラビアンの法則」によれば、人が受ける印象の割合は以下の通りとされます。 

・見た目から受ける印象:55%
・声から受ける印象:38%
・話の内容から受ける印象:7%

そして、この「メラビアンの法則」を面接でも応用すると、面接担当者に好印象を与えることができます。

面接というと、ビジネスマナーや回答内容が重要視されると思われがちです。
もちろん、これらが重要であるのは事実ですが、面接担当者に良い印象を与えるためには、回答内容だけではなく、見た目や声の印象がとても重要なポイントになるといえるでしょう。

【1】目線
「目は口ほどに物を言う」ということわざがあるとおり、感情のこもった目線は、口で話すのと同じくらい相手に気持ちが伝わるもの。視線が定まらずキョロキョロしてしまったり、うつむきがちにならないよう、注意してください。


【2】声のトーンと速度
声のトーンや話すスピードも、好感度をアップさせるために注意したいポイントです。
まず声のトーンでは、普段より1トーン高い声を意識して話しましょう。高いトーンは「明るい」「元気」「楽しそう」というプラスの印象を与えますし、相手が聞き取りやすいからです。

次に話すスピードですが、一気にまくしたてるように話すのは禁物です。
相手に伝えたい重要なポイントについて話す時は、ゆっくりと話すと、相手の印象に残りやすくなります。

【3】姿勢
目、声と同じくらい大切なのが、姿勢です。
座る時は背もたれは使わず、座面の3分の2または半分を使って腰かけます。
だらしなく座ったり貧乏ゆすりなどをしてしまうと、せっかく良い回答をしても悪い印象を与えてしまいます。

4. 会社の受付も「面接官」と思え

面接する会社の受付で挨拶をする時から、面接は始まっています。
面接会場に入る前にコート、マフラーなどは脱いでおき、面接できる格好で受付に挨拶をしましょう。

受付では自分から名乗る

受付で、いきなり「面接会場はどこですか」と自分の要件を伝えるのは、大変失礼です。
「おはようございます。本日面接をさせていただくことになっております、○田○子です」と自分から挨拶をしましょう。
受付だけではなく、廊下やエレベーター、トイレなどですれ違う社員は、すべて「面接担当者」だと思って、気を抜かないようにしてください。

5. 会社の待合室では、自分から挨拶を

会社の待合室に入室する際は、「失礼します」と挨拶をしてから入室します。他の応募者がいる場合は、軽く会釈してから着席します。

他の応募者には自分から挨拶を

後から応募者が入室してくる時も、自分から笑顔で挨拶をしましょう。
応募者はライバルではありますが、敵ではありません。
笑顔で挨拶をすることで好意を与えることができれば、相手からも好意を持ってもらうことができます。待合室の雰囲気を良くすることは、面接の緊張をほぐすためにも効果的です。

この時、落ち着かないからといって、他の応募者に話しかけたり、スマホを操作したり、雑誌を読んだりするのは、あまり良い印象を与えません。
会社情報を見直したり、準備した回答例をまとめたものを読み返しながら、静かに待つのが社会人としてのマナーです。

6. 「好感度」は合否に影響大

これまでも述べてきましたが、好感度は合否にかなり大きな影響を与えます。
そして、アメリカ合衆国の心理学者であるアルバート・メラビアン氏によると、「たった数秒で人の印象(好感度)が決まる」とされています。

実際、多くの面接担当者からは、「応募者がドアをノックしてから、椅子に座るまでの間に合否を決める」といった意見も聞かれます。
それでは、面接開始数秒間で、面接担当者に好印象を与えるためには、どのような工夫が必要なのでしょうか。

面接担当者に、数秒で好印象を与える方法

【1】笑顔はノック前から作る
笑顔は、面接会場の扉をノックする前から作っておきましょう。
ドアを開けた隙間から「笑顔でない」状態が1秒でも見えてしまったら、その笑顔でない顔も、面接担当者に影響を与えてしまうからです。

【2】笑顔の練習をしておく
普段は自然に笑顔を作っているものですが、笑顔には4つの条件があります。
この4つの条件を意識して、面接前に練習をしておくと、緊張したなかでも「自然に見える笑顔」を作ることができます。

○口角が後ろに引かれ、上がっている
○口は横に開いている(歯は見えても見えなくてもOK)
○目は少し細くなり、目尻にはシワが寄っている
○頬は上がっている

この4つの笑顔の条件を意識しながら、鏡を見て練習してください。
「目だけ笑っていない」「口元が不自然に閉じている」など、4つの条件に当てはまっていない点があれば、面接前までに改善しておきましょう。

7. 自己PRに使いたい「両面提示」

面接では絶対と言っていいほど聞かれる質問が、自己紹介や自己PRです。
自己PRは、新卒採用の場合には面接の最初の方に求められることが多いですが、中途採用の場合には、面接の終盤頃に聞かれるケースもみられます。

書類選考を通過してきた応募者のレベルは、「どんぐりの背比べ」になっていることが多いので、自己PRでぜひ“決め”のアピールをしたいところです。

そこで、ここでは面接の自己PRをより有効的に伝える、「両面提示」の方法をご紹介します。

プラスとマイナス両面を提示

両面提示とは、物事の両面を見せることで、片面提示とは物事の一面だけを見せるという意味です。これはマーケティング心理学でよく使われる用語で、効果的にものやサービスを販売する手法のひとつとして紹介されています。

人は、何かを説得され判断しようとしている時に、プラスの内容だけ説明されると「どこか怪しい」と思ってしまうことがあります。
面接といった場面でもそれは同じで、応募担当者が「自分のよい点」ばかりアピールしても、面接担当者としては、「何か信用できない」という印象を払拭できずにいる可能性もあります。

ですから、自己PRをする場合も、ポジティブな要素だけではなく、ネガティブ要素やデメリットなどを合わせて説明する方が、効果的なです。

「面接では、自分の良さをしっかりアピールしよう!」と思ってしまいがちですが、それだけでは逆効果になることもあります。
致命的にならない程度の弱点をあえて自ら提示して、それから自己PRを行うと、面接担当者に信頼感や好感を与えることができます。

~回答例~

長所は、人並み以上に体力があるところです。
大学まで10年以上陸上競技を続けてきたので、特に基礎体力には自信があります。
短所はときどき、時間を忘れて熱中し過ぎてしまうことです。
今は、自分でスケジュールを管理する習慣を身につけるために、常に手帳を持ち歩き、意識的にタイムマネジメントできるよう、工夫しています。

8. 逆質問で差をつける方法

面接官から、「何か質問はありますか」と聞かれることがあります。いわゆる「逆質問」です。
この時、特に聞きたいことや知りたいことがないのであれば、「丁寧にご説明をいただきましたので、ひと通り理解することができました。本日お話を伺って、改めて御社で働かせていただきたいという想いが強くなりました」と回答すればOKです。

逆質問を利用して、好印象を与える

逆質問を利用して、面接担当者に好印象を与える方法もあります。
例えば、あえて「先程、御社は開発に今後力を入れるとおっしゃっていましたが、そこで必要とされるスキルは何ですか」と質問するのです。
そして、面接担当者が「必要なスキルは○○の知識です」と回答してきたら、それに対して「安心しました。私は前職で○○の知識を習得しているので、その分野で活躍できると思います。そして本日からますます○○の知識を得る努力をしていきます。」と伝えます。

このように逆質問を利用したアピール方法は、緊張している場面ではなかなか難しいかもしれませんが、事前に何度か練習しておくと、自然に行うことができるはずです。

9. 「揺さぶり質問」には動じない

揺さぶり質問とは、「年齢が高いですが、職場になじめますか」「もし不採用だったら、どうしますか」など、面接官がわざと応募者が困るような厳しい質問をして、それに対してどのような対応をするかを見るものです。
面接の緊張の度合いを上げて応募者の本音を引き出したり、非常事態やトラブルへの対応力を見るという目的もあります。

揺さぶり質問も、質問のひとつ

揺さぶり質問をする目的は、「仕事で緊急事態が起こった時に、臨機応変に対応できる人物かどうか」「社会人としての振る舞いができるか」を見ることが目的です。
ですから、「揺さぶり質問も、質問のひとつだ」ととらえ、何よりも落ち着くことが大切です。沈黙してしまったり、腹を立てたりするのは絶対にNG。社会人として失格と思われてしまいます。
どんな質問に対しても、落ち着いて自分なりの回答ができるよう、しっかりと準備しておきましょう。

10. 最終面接後の「お礼状」

最終面接が終わったら、ぜひしておきたいのが、面接担当者に対する「お礼状」です。
とくに中小企業にはダイレクトに熱意が伝わり、効果的です。
大企業に対しても、ライバルが大勢いる場合には、強く印象づけることができます。

面接のお礼状は、その日のうちに

面接のお礼状は、その日のうちに採用担当者にメールか手書きで伝えます。
お礼状の内容は、面接へのお礼、面接で感じたこと、入社への意欲などを、簡潔にまとめます。長すぎる文章は、相手の負担になることもあるので注意しましょう。

~お礼状 書面例~

拝啓 時下、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
本日はお忙しいところ、面接の機会をいただき、誠にありがとうございました。
○○様が、貴社の経営方針や今後の展開などについて丁寧に説明してくださり、ますます貴社に入社させていただきたいという気持ちが強くなりました。

最終面接ということで、大変緊張いたしましたが、私にとっては気持ちを新たにする大変充実した時間をいただき、心から感謝しております。
改めて、貴社で私の経験をぜひとも活かしてまいりたいと存じます。

また、本日から○○の知識をさらに習得すべく努力してまいりたいと思っております。
取り急ぎ、お礼を申し上げたく、メール(手紙)させていただきました。
末筆ながら、貴社のますますのご発展をお祈り申し上げます。
本当にありがとうございました。                    敬具

                            平成○○年○月○日
                                 山田○子

株式会社E商事
人事採用ご担当 佐藤○男 様

「面接でライバルと差をつけるための心得」まとめ

以上、面接でライバルと差をつけるための心得についてご紹介しました。
ここでご紹介した10個の心得は、どれも「言われてみると当たり前のこと」かもしれません。でもこんなちょっとしたことが、面接担当者の好意を獲得し、ライバル達に差をつけることができるのです。

ぜひ、今日から準備・練習を始めてみてください。
スペインの哲学者であるバルタサン・グラシアンは、「愚か者が後回しにすることを、賢人はただちに実行する。どちらもやることは同じ。違うのはタイミングだけだ」と言っています。
やるべきことをいかに早く始められるかが、ライバルに差をつけるための第一歩なのです。

面接は、「選考される場」ではなく「情報や気持ちを伝え合うコミュニケーションの場」でもあります。
「ココカラ。転職」では、面接を突破する方法だけでなく、面接を通して、応募者がしっかりと「その企業が、本当に自分の転職先としてふさわしいかどうか」確認していただけるよう、しっかりとアドバイスいたします。
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