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転職ノウハウ

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転職を成功させる自己PR~履歴書、面接で効果的な自己PRノウハウとは

更新日:2020年7月16日

転職を成功させる自己PR~履歴書、面接で効果的な自己PRノウハウとは

面接官が自己PRを通して知りたいのは、応募者が「職場でどれだけ活躍できる能力があるか」そして「業務を行う十分な資質や行動特性があるのか」という点です。
但し、ここでいう能力、資質、行動特性は、企業のニーズにマッチしている必要があります。ですから、自分が持っている能力、資質、行動特性のどの部分をどのようにアピールしていくかは、企業のニーズによって異なることになるのです。

効果的に自己PRを行うためには、まずは応募先企業のニーズを正確に把握すること、そして、これまでの自分の仕事に関する経験の中からその企業のニーズにマッチするものを探し出すという作業が必要になります。

ここでは、履歴書、職務経歴書、面接で効果的な「自己PR」についてご紹介します。

「自己PR」とは

自己PRや志望動機は、履歴書、職務経歴書、面接いずれのシーンでも最も重要な項目の一つです。面接では人柄や能力に加え、プレゼンテーションスキルの有無についても確認されます。

自己PRをまとめる際には、「なぜ応募先企業の募集職種を選んだのか」「そこでどのような貢献ができると考えているのか」という2つの観点を必ず盛り込む必要があります。
ここでは「貴社の経営理念に強く惹かれました」「貴社の安定性に惹かれて」などといった抽象的な表現は、NGです。必ずオリジナルの回答を作成し、自分の熱い思いを端的に伝えるように工夫しましょう。

アピールポイントを見つけるには

「自分のアピールポイントなんて、どのように見つければよいのか分からない」という方は多いと思います。
確かにいきなり「自分がアピールできるところって、どこだろう?」と考えると、なかなか思い浮かばないですよね。
その場合には、まず企業のニーズを把握する作業から始めましょう。
例えば、求人広告に「明るく誠実な対応ができる方」という記載があれば、自分が過去にクライアントや同僚に対して明るく誠実な対応をできた経験はなかったか、それによってクライアントや同僚に評価された経験はなかったかを思い出していくのです。
また、どのように業務に取り組んできたのか、自分なりに工夫した点はなかったのかという視点からも考えてみましょう。

企業のニーズを把握する

自分では「○○が自分の売りだ」と思っていても、それが応募先企業のニーズにマッチしていなければ「売り」とは言えません。
そこで、自己PRを考える際には、もう一度応募先企業の求人広告を見直して、その企業のニーズを正確に把握するようにしましょう。そしていくつかある自分の「アピールポイント」のなかで、最も企業のニーズにマッチした部分を中心に自己PRをまとめていくようにします。
なお、自己PRを考える際には、是非キャリアコンサルタントやアドバイザーにアドバイスを求めることをおすすめします。

企業が求めるニーズは一つではありません。経験豊富なキャリアコンサルタントやアドバイザーであれば、求人広告からは把握できない企業のニーズをつかみ、そのニーズに沿った効果的なアピール方法をアドバイスしてくれるからです。

自分の良さというものは、案外自分では気付きにくいものです。
自分では「できて当たり前のこと」と思っていても、意外とそうではなくてアピールポイントになっている場合もあります。
「どんなに忙しくても、依頼された仕事は笑顔で引き受ける」というのも立派なアピールポイントです。自分では「そんなの当たり前」と思っていることでも、その人ならではの良さ、アピールポイントが隠れているケースは多いものです。

エピソードを盛り込む

自己PRをまとめる時には、必ず具体的なエピソードを添えるようにします。
例えば、応募先企業の求人広告に「明るくコミュニケーション能力のある方を求めます」という記述があったとします。その場合には、自分に「コミュニケーション能力を活かしたエピソード」が過去になかったかを考えてみます。
そして、具体的に自分がどのような対応をしたのか、どのような効果(上司に評価されたこと、第三者からの感謝の言葉など)があったのか、ということが客観的に分かるように表現するように工夫しましょう。エピソードを交えることで、面接担当者が「この応募者は、このような仕事のやり方ができるのか」「この人には、こんな能力があるのか」といった具体的なイメージができるようになるからです。

同じ販売職であっても、扱う商品やクライアントによってその手法や工夫は異なります。例えば、ある人は大手百貨店で販売の仕事をしていましたが、「業務を効率よく進め、お客様が商品を見つけやすくするためには、ディスプレイだけではなく全ての環境の整理整頓が必要」と考え、店頭の棚だけでなくレジまわり、倉庫の棚にラベリングをして整理整頓を徹底したそうです。その結果スタッフから「無駄な動きがなくなって、効率的に作業を進めることができた」という声が上がり、お客様からも「スムーズに対応してくれて、ストレスがない」というお褒めの言葉をいただいたそうです。

このように具体的に何をどのようにしたのか、どんな工夫をしたのか、その具体的なエピソードを思い出していく作業も、アピールポイントを見つけるために効果的です。

職務経歴書の「自己PR」

職務経歴書の自己PR欄は、特に決まった形式はありません。
ですから、例えばそれほどアピールできるような職歴がない場合には、まず「自己PR」の項目を立てて、学生時代からの経験や将来への抱負などを踏まえた欄を設けて、その下に職歴や取得資格を記載するのも一つの手です。
職務経歴書の「自己PR」はそれぞれの事情に沿って、最も効果的なアピールができる形式、文言を意識しましょう。

ここでは、さまざまなケースの自己PRをご紹介します。

フリーター経験が長い場合

フリーター経験がある人は、単に職務経歴を記載するのではなく、必ず「自己PR」の項目を設けて「自分がフリーターの間は何をしてきたのか」「なぜフリーターという道を選んだのか」「今回正社員を志そうとした理由は何なのか」を端的かつ自信を持って説明するようにしましょう。

【回答例】

大学卒業してからの3年間は、デザイナーを目指してアパレルでアルバイトをしていました。結果的にデザイナーという夢は軌道修正することになりましたが、3年間の経験は決して無駄ではなかったと自負しています。
デザイナーを目指すなかで、商品を企画段階から意識することができました。そして、アパレルでアルバイトをし、在庫管理や販売を担当した経験のなかでは、お客様のニーズを強く意識することができました。
御社では、商品の企画段階から買付け、販売と総合的な分野に関わっていきたいと思っております。

同じ会社で勤続年数が長い場合

同じ会社で同じ仕事を続けてきた人の場合には、その堅実さをアピールしたいところですが、単に「続けた」というだけでは、アピール度はそれほど高くありません。それに、書き方を工夫しないと「庶務全般を担当」「経理全般を担当」など1行にしかならず、書くことが少なくなくて、見た目がスカスカの職務経歴書になってしまうというリスクもあります。
「どんな豊富な経験があるか」「その経験を活かし、これからどのような貢献ができると考えているか」について、具体的に述べる工夫が必要です。

【回答例】

私は、入社以来、一貫して雑誌・編集の仕事を続けてまいりました。
2010年以降は医療分野の書籍を担当しており、とくに産婦人科関連を中心に医師、看護師などとコミュニケーションをとりながら業務に携わりました。
貴社であれば、前職と同じ業種であり企業規模も同等であることから、私の10年の経験・スキルを余すことなく発揮し、持ち前の迅速さ、正確さを活かして医療分野の編集のスペシャリストを目指していきたいと考えております。

転職回数が多い場合

転職回数が多い場合には、それがハンデと見えないように工夫することが大切です。
これから応募する企業や業種によって、これまでの豊富な経験をどのように有効に活用できるかを最大限アピールするようにしましょう。

【回答例】

これまで一貫して営業をバックアップする業務に従事してきました。
新しい業界や職場環境にも違和感なく溶け込むことができます。さまざまな企業の営業サポートで培ったこれまでの貴重な経験を生かし、営業部員の業績アップにつながるサポート業務に従事したいと考えています。

面接での「自己PR」

面接での自己PRも、応募先企業のニーズを意識することが最も大切です。
自己PRの組み立て方で、面接をリードできるかどうかが決まると言っても過言ではありません。
面接に臨む前には、応募先企業のニーズを正確に把握し、これからやってみたい仕事の内容を明確にイメージしましょう。そのうえで、具体的に仕事に対してどのような姿勢で取り組むつもりなのか、自ら考えて行動できる人間なのかをしっかりアピールできるよう準備しておきましょう。
ここでは、面接で自己PRをする際の注意点や組み立て方、職種別の自己PR回答例などについて、ご紹介します。

 

自己PRの組み立て方

面接で自己PRをする際には、①挨拶、②前職の会社、配属先、これまでの仕事の要約、③能力、資質、行動特性、④志望動機、⑤締めの5つの視点から組み立てていくのが基本です。
「○田○郎と申します。私を一言で申しますと○○な人間です。と言いますのは、○○だからです。以前こんなことがありました(エピソード)。以上のように、私の強みは○○です」という順番で話すと理路整然と、相手に内容が伝わりやすくなるからです。
ただし、転職回数が多い人は伝える順番を入れ替えてアピールするなど、工夫をするのも良いでしょう。


①挨拶
まずは、元気よくフルネームで挨拶をして、堂々とした明るい印象をアピールしましょう。
「本日は貴重なお時間をいただきまして誠にありがとうございます。
○田○郎と申します。まずはプロフィールの概略と自己紹介をさせていただきたいと思います」

②前職の会社、配属先、これまでの仕事の要約
会社、配属先、これまでの仕事の要約については、簡潔に分かりやすく説明するのがポイントです。前職の会社の事業内容、ビジネスモデル、所属していた部署の説明をしたら、成果や実績なども盛り込みながら、面接担当者に具体的なイメージを持ってもらえるようアピールしましょう。

③能力、資質、行動特性
これまで経験してきた業界や職種の知識を盛り込ませ、エピソードを交えながら、応募先企業のニーズにマッチした能力、資質、行動特性があることをしっかり説明します。

④志望動機
志望動機は面接で必ず聞かれる定番質問ですが、自己PRをする際にも軽く触れておくことをおすすめします。
面接でも注意したいのが、志望動機として「応募先企業の魅力」などの抽象的な表現を避けるということ。志望動機を述べる際には、「御社の○○に魅力を感じて」というより「企業の魅力が、自分にとってどんな利点があるのか」そして「それについて、自分はどのような考えを持っているのか」を自分の言葉でしっかり伝えることが大切です。
面接担当者が応募者に望むのは、近い将来会社で活躍してくれる人材かという点であり、応募先企業に魅力を感じてくれている人材ではないからです。

面接担当者は、入社後の活躍する姿を想像しようとしています。
ですから、面接担当者に「そんな志望動機があるなら、この応募者は入社後に活躍してくれる人材だ」と確信させるために、志望動機を述べる際には、「○○したいと思う」だけではなく「○○に取り組み、○○の仕事をし、○○という成果を出します」というように前向きな意思を示すようにしましょう。

⑤締め
締めの言葉は、以下のような簡単な挨拶で十分です。
「以上、簡単ではございますが、自己紹介とさせていただきます」

面接での自己PRは3分がベスト

面接で自己PRをする際は、「3分以下」を意識しましょう。
それより長くても短くても、バランスがよくありません。
面接前には、自分で時間を計りながら何度も練習するなど、念入りに準備しておきましょう。
本番では緊張して早口になってしまい、一気にまくしたてて話してしまいがちですが、それも印象がよくありませんので注意してください。「このようなチャンスをいただき、ありがとうございます」と簡単なお礼から入り面接担当者に対する気遣いを見せるようにすると、人間としての落ち着きが感じられ、自分自身も余裕を持つことができます。

なお、企業によっては3分ではなく1分など時間を制約することで、応募者にプレッシャーを与える場合もあります。その制限時間内で、どう的確に自己PRできるかを見ているわけです。
与えられた制限時間が想定していた時間と違っても慌てないように、いくつかの制限時間に合わせてアピールする内容を用意しておきましょう。

自己PR例~営業職の場合

営業職は、何を、誰に、どのように、どれくらい売ってきたかを具体的に示す必要があります。そして、どのような工夫や努力をしてきたかというエピソードを交えながら、自分なりの営業のコツを示すようにしましょう。

【回答例】

売上を伸ばすため、クライアントとは日頃からコミュニケーションをとることを心掛けてきました。何気ない会話のなかから、この人は価格を重視する人なのか、商品の質を重視する人なのかが分かることがあります。正確にクライアントのニーズをつかみ、迅速に対応することで成績を伸ばしてきました。クライアントから新規のクライアントを紹介されることも多く、「とても熱心で親身になってくれたから」と言っていただいた経験が何度もあります。

自己PR例~事務職の場合

事務職とひと口に言っても、その内容は会社によってかなり異なります。ですから、どのような仕事をしてきたのか、どのような工夫をしてきたのかについて、具体的に説明できるようにしましょう。

【回答例】

見積書や注文書の作成や、受注後製造部との納期の交渉や調整まで行っていました。月次報告書では、営業部員のモチベーションアップのために具体的な数字を分かりやすくグラフで表現するように提案しました。
職場では、常に頼まれやすい雰囲気でいることを心掛け、「どんなに忙しくても、いつも笑顔で対応してくれて助かる。まわりの雰囲気も明るくなって仕事がはかどる」と言っていただいた経験があります。

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以上、石川・富山・福井・新潟の転職面接を成功させるため履歴書、職務経歴書、面接で効果的な「自己PR」についてご紹介しました。

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