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ヒューマンスキル/面接でよく聞かれる質問

更新日:2020年6月18日

ヒューマンスキル/面接でよく聞かれる質問

面接では、服装、動作はもちろん、面接担当者の質問にどのように答えるか(きちんと目を見て回答できるか、丁寧で具体的な説明をできるか)など、すべての点においてチェックされ、人物評価が行われます。

いくら履歴書や職務経歴書などの書類審査を厳密に行っても、応募者のヒューマンスキル、人柄などは書類だけでは判断しにくいからです。

ヒューマンスキルとは対人関係能力のことで、他者との良好な人間関係を構築・維持するために必要な能力のこと。このスキルは業種・職種に関係なくあらゆる人に求められます。
そして、ヒューマンスキルの中でも特に、コミュニケーション力、マネジメント力、プレゼンテーション力、協調性が大事とされています。

面接で、「長所や短所は何ですか」「仕事の中で最も大切なことは何だと思いますか」「人間関係で悩んだことはありますか」といった質問をされた場合は、このヒューマンスキルをチェックしたいという意図があります。

ここでは、ヒューマンスキルに関する質問に対する答え方についてご紹介します。

ヒューマンスキルとは

ヒューマンスキルとは対人関係能力のことで、他者との良好な人間関係を構築・維持するために必要な能力のことをいいます。

ハーバード大学のロバート・カッツ教授は企業のマネージャーに求められる能力として、「テクニカルスキル(業務遂行能力)」「コンセプチュアルスキル(概念化能力)」そして「ヒューマンスキル(対人関係能力)」の3つを挙げていますが、これらのスキルは中途採用の場合に特に重視されるスキルといえます。

なかでもヒューマンスキルは、業種・職種に関係なくあらゆる人に求められる能力です。しかし、履歴書や職務経歴書などの書類審査などからは判断しづらいため、面接ではすべての質問を通じてこのヒューマンスキルをはじめとした人物評価が行われていると思って挑みましょう。

長所・短所に関する質問

「あなたの長所・短所について教えてください」という質問は、応募職種について未経験者だったり、第二新卒を雇用する際によく聞かれる質問です。

中途採用で求められるのは即戦力ですが、実力があってもキャラクター的に仕事内容や職場に合わないと判断されれば、採用は難しくなります。

応募先企業によっては、積極的な人柄であることよりも、むしろ柔軟性のある人柄で、まわりとうまく調和できる人を好む場合もあります。
つまり、この質問に対する回答で面接担当者が見ているのは、あくまで応募者の人柄が仕事に与える影響や、職場とのマッチングであるということを意識しましょう。

ですから「長男なのでしっかり者である点が私の長所です」とか「子どものころからスポーツが全般的に得意で」などといった仕事とは無関係な回答は避けましょう。

また、見るからにおとなしいタイプの人間が「私はリーダーシップがあることが長所です。」などと回答すると、面接担当者は応募者本人から受ける印象との間にギャップを感じて「自己分析力がないのでは」と思われてしまう可能性も。面接担当者が納得できるように具体的なエピソードを交えるなど、回答する内容も注意しましょう。

面接担当者は長所・短所だけではなく、回答全体を通じて社会人としての常識やコミュニケーション力、仕事への姿勢を総合的に判断しています。そしてヒューマンスキルを判断しながら、仕事や職場のマッチング度合いを見ているのだ、ということを忘れないようにしましょう。


長所・短所を回答する時のコツ

長所・短所を回答する時のコツは大きく2つです。
1つ目は、「自分をどれだけ客観視できるか」そして「それを第三者に分かりやすく簡潔に説明できるか」という点。
そして2つ目は、「その長所を仕事でどう生かせるか」「自覚する短所はどのように克服していくつもりか」をアピールするという点です。

自分の長所を説明するのは気恥ずかしく、苦手意識を持つ人も多いでしょう。
そのような場合には、「同僚からはよく○○と言われます」「顧客から○○と評価されたことがあります」と言った裏づけとなる簡単なエピソードや第三者の言葉を添えると、回答を聞いている面接担当者が受ける印象がずいぶん変わるのでおすすめです。
また、応募先職種と関連したエピソードを入れることができれば、より心証が良くなります。

回答例

「私の長所はコミュニケーション力や調整力です。前の職場のプロジェクトではさまざまな部署とのやり取りが多かったのですが、それぞれのメンバーの考え方や部署の事情に配慮し、粘り強い調整を心掛けてきました。
そのため上司からは『調整力・交渉力がある』と評価されてきました。
短所は、部下の指導の際に必要以上に面倒を見てしまうことです。新しい職場ではこれまで不動産業界で培ってきた経験を生かすのはもちろん、長所である調整力と交渉力を生かしながら、短所を改善していきたいと思います。」

上記の回答例は、コミュニケーション力や調整力があることを、評価されてきたエピソードをうまく盛り込みながら、経験をうまくアピールしています。
コミュニケーション力や調整力が必要な職種である場合、心証がよくなる回答例といえますね。

仕事への姿勢に関する質問

「この仕事をするうえで一番大切なことは何だと思いますか」や「仕事について続けていることや励んでいることはありますか」「○○として働くにあたって、どのような心構えをしていますか」という仕事への姿勢に関する質問も面接でよく聞かれる質問です。

この質問で面接担当者が知りたいのは、志望職種に関する理解度や適性、そして新しい仕事への準備をしているかといった点になります。

仕事に対する姿勢やポリシーはその場で即座に回答しにくいものなので、ぜひ面接の前に自分の考えやポリシーを整理しておいてください。

とくに未経験の職種に応募する場合は、志望職種の業務を十分に研究しておくのがおすすめです。

この場合も応募先のニーズに合わせて、意欲や目標、工夫などを、自分の言葉で誠実に丁寧に回答すると、面接担当者の心証が格段に良くなります。

回答例

「私が○○として働くにあたって、聞き上手になることが最も大切だと思っています。もちろん、この仕事に関する知識の習得、情報の収集なども非常に重要だと思っており、セミナーにも積極的に参加しています。
しかし、その目的はあくまでお客様のニーズに沿った提案をするためです。お客様の気持ちを理解できなければ、習得した知識も収集した情報も、要望をつかんだ提案には結びつきません。
ですから、相手に真摯に向き合い、聞き上手になることを大切にしています。」

上記回答では、最新の知識を習得し情報を収集するためにセミナーに参加しているなど、向上心をもって仕事に取り組んでいる姿勢を、自分の言葉で上手にアピールしています。

人間関係に関する質問

人間関係に関する質問は、対人的なスキルやチームワークが重視される職種でとくによくされる質問です。

たまに「これまで人間関係で困ったことはありますか」のように、あえて「困ったこと」を尋ね、「人間関係の失敗談」を語らせようとする場合があります。

このような時「あります」と回答するとマイナスの評価を受けるのでは……と躊躇し「人間関係で悩んだり困ったりしたことはありません」などと言い切るのはNGです。

なぜなら対人業務やチームワークが必要な業務においては、人間関係で問題が生じるのはむしろ普通のことだからです。
「人間関係で問題がないなんてこの応募者は嘘を言っているのではないか」「人間関係に鈍く、起きている人間関係の問題に気づかないのではないか」と判断されてしまうこともあるので注意しましょう。

回答例

「プロジェクトを遂行する上で、上司との関係が難しくなったことがありました。
そのプロジェクトは多くの部署の担当者や技術者との混成チームだったので、上下関係を意識しない議論に発展しやすい、仲間同士のようなムードがあったためです。
けれどもそのようなプロジェクトチームの中でも謙虚さが大切だということに気づき、大変反省し、以降議論に発展するような場面でも、謙虚にまず意見を聞くよう接することで、プロジェクトチームのムードも改善し、無事目標を達成することができました。」

上記の回答例では、実務経験のエピソードを提示しながら、その事態にどのように対処し克服したかをアピールしています。難しい人間関係を克服したエピソードを盛り込ませたことで、問題解決力も同時に面接担当者に伝えることができた例です。